みなさんは普段の買い物でどんなものを買っていますか?
寒い季節は鍋つゆ,サラダを食べたいときはドレッシング,中華料理を作るときは中華の素…。
「これって市販品を買うしかない」と思っていませんか?
実は,それら全部,自分で簡単に作れるんです!

えー!自分で作れちゃうの!?

自分で作れば節約にもなるし,市販品と遜色ないくらい美味しいんだよ!
自分で作ることができれば,毎月の食費をさらに節約できるうえに,料理スキルも自然と上達していきます。しかも,市販品と比較しても,引けを取らないくらいの美味しさであると私は感じています。
今回は節約・自炊を頑張りたい方に向けて,市販品の代わりに自分で作れるものについて紹介していきます。
▼自炊入門の記事はこちら
冬は自作鍋つゆで節約しながら温まろう
最初に紹介する市販品の代わりに、自分で作れるものは鍋つゆです。

鍋のつゆってたくさんの種類があるけど,自分でも作れちゃうの?

基本的な調味料で色々な鍋つゆを作ることができるんだよ!
冬になると温かいお鍋を食べたくなって,スーパー等で鍋つゆを購入される方は多いと思いますが,実は鍋つゆも基本的な調味料だけで自分で作ることができるのです。
鍋は食材の自由度が高くもともと節約向きの料理でしたが,鍋つゆも自作してしまえば,さらに節約効果を高めることができます。
今回は簡単に作れるおすすめの鍋つゆレシピを3つ紹介したいと思います。
- 石狩鍋
- 寄せ鍋(しょうゆベース)
- キムチ鍋
石狩鍋の簡単レシピ
最初に紹介する鍋つゆは石狩鍋です。
石狩鍋は北海道石狩地方発祥の郷土料理で、鮭を主な材料とした味噌ベースの鍋料理です。寒い季節には欠かせない、体を芯から温めてくれる鍋料理です。
鍋つゆの作り方もとても簡単です!1人前のレシピはこちらです!
- 水400mLを鍋に入れる
- 味噌、酒、みりんを大さじ1と顆粒だしを小さじ1を加える
- 具材を入れて煮立ったら、バターと胡椒を最後にかける

味噌とバターの組み合わせが最高で温まるね!

僕が一番おすすめする自作鍋だよ!
寄せ鍋(しょうゆベース)の簡単レシピ
次に紹介する鍋つゆは寄せ鍋(しょうゆベース)です。
鍋つゆといったら、寄せ鍋というイメージの方も多いのではないでしょうか。そのくらい認知度がある基本の鍋つゆも、家によくある調味料で簡単に作ることができるのです。
1人前のレシピはこちらです!
- 水350mLを鍋に入れる
- しょうゆ、みりん、顆粒だしを大さじ1を加える
- 具材を入れて煮立ったら、塩コショウを少しかける

少ない調味料でも鍋つゆは作れるんだね!

調味料が少なくても、野菜と肉の旨みで十分な味になるんだよ!
キムチ鍋の簡単レシピ
最後に紹介する鍋つゆはキムチ鍋です。
ピリリとした辛さがあって人気のキムチ鍋ですが、自作と市販品では味の違いがすこし大きいので、まずは試しに作ってみて、気に入った方は参考にしてくれると嬉しいです。
1人前のレシピはこちらです!
- キムチ30gを少し小さく切る
- 水350mLを鍋に入れる
- コチュジャン、味噌、鶏がらスープの素を大さじ1を加える
- 具材を入れて煮立ったら、ごま油を大さじ1加える

市販品とはまた違った美味しさの鍋つゆだね!

辛みがさらに欲しい人は豆板醬を少し加えてみてね!
このレシピを見て、コチュジャン?豆板醬?となった方も多いのではないでしょうか。こちらの調味料については、次の章で解説していきたいと思います。
お店の味を自分の家でも!中華の素を自分で作る
次に紹介する市販品の代わりに、自分で作れるものは中華の素です。

麻婆豆腐や回鍋肉が大好きなんだけど,中華の素なしで作るのは難しそう…

中華用の調味料3つを揃えれば,家でも本格中華料理を作れるんだよ!
中華料理が好きな方でも,調味料から作っている方は意外と少ないのではないでしょうか。
スーパーに行けば便利で美味しい中華の素がたくさん販売されているので,それらを使って料理している方が大半なのではないでしょうか。
かく言う私も,昔は中華の素が大好きでずっと愛用していました笑
しかし,中華の素は数百円かもしれませんが,調味料にしては割高な値段になっていることが多く,たくさん利用すればするほど,節約の道からは遠ざかってしまうと感じています。
中華料理は、普段使っている調味料に加えて,次の3つを準備するだけで、意外と簡単に自分で作れてしまうのです。
- 豆板醬
- 甜麵醬
- コチュジャン

名前からして中華の調味料って感じだね!

それぞれにどんな特徴があるのかな?

中華調味料の特徴についても詳しく説明するね!
聞きなれない調味料の名前が挙がって,自分には作れないかもしれないと感じてしまう方もいたかもしれません。
しかし,名前が中華風なだけで,特徴は普段使っている調味料と大差ありません。一つずつ丁寧に説明していきます。
豆板醤とは
豆板醤はそら豆や唐辛子などを発酵させた調味料で,唐辛子由来のしっかりした辛みが特徴です。
ほんの少し入れただけでも,しっかりとした辛さがあるので,入れすぎには注意する必要がある調味料でもあります。
イメージとしては「中華料理用のからし」に近いく,麻婆豆腐や回鍋肉などの辛みを効かせたい炒め物やスープによく使われる調味料です。

小さじ一杯入れただけでも,しっかり辛みがあるから気を付けてね!

私は辛いの苦手だから入れすぎ注意だね!
甜麺醤とは
甜麺醤は小麦粉などを発酵させて作る調味料で,甘みやコクが特徴です。
豆板醤とセットで使うことが多く,「中華料理用の味噌」のような存在です。回鍋肉などの肉料理の甘みとコクを出すために必須の調味料となっています。

中華料理のあの甘みとコクは甜麺醤のおかげだったんだね!
コチュジャンとは
コチュジャンは中華料理ではなく,韓国料理でよく使われる辛みと甘みが両方ある調味料です。
ビビンバやチゲ鍋などで使われることが多く,豆板醤よりも甘めで,辛さはマイルドなので,豆板醤がからしであれば,コチュジャンはからしマヨネーズのイメージが合うと思います。
辛いのが苦手な方は,豆板醤の代わりにコチュジャンを使った方が自分好みの味付けにできるかもしれません。

辛いのが苦手な私はコチュジャンで作ってみようかな!
自分で作れる中華料理の簡単レシピ
調味料の特徴について理解ができたら,早速自分で中華料理を作ってみましょう。
今回は簡単に作れるおすすめの中華レシピを3つ紹介したいと思います。
- 麻婆豆腐
- 麻婆茄子
- 回鍋肉
麻婆豆腐の簡単レシピ
最初に紹介する中華料理は麻婆豆腐です。
好きな方も多い中華料理だと思いますが、実は中華の素なしでもお家で本格的な麻婆豆腐を作ることができるのです。
必要な材料や調味料もそこまで多くないので、ぜひ作ってみてくださいね!
- 豚ひき肉 80g
- 豆腐 300g
- ネギ 1/3本
- 豆板醬 小さじ1
- 甜麵醬 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1
- 酒 大さじ1
- 鶏がらスープ 150ml(鶏がらスープの素 5g)
- 砂糖 ひとつまみ
- ごま油 小さじ1
- 水溶き片栗粉 小さじ2(水と片栗粉それぞれ小さじ1)
- ネギはみじん切りにしておきます。
- 豚ひき肉を中火で肉の色が変わるまで炒めます。
- 豆板醬、甜麵醬、しょうゆ、酒、鶏がらスープを入れて混ぜます。
- 豆腐を入れて3~5分煮立たせます。
- 砂糖、ごま油、水溶き片栗粉、ネギを入れます。
- 1分程度加熱したら、完成!

お店で出てくるものと同じくらい美味しいよ!

砂糖ひとつまみが味に深みを出してくれる隠し味なんだよ!
麻婆茄子の簡単レシピ
次に紹介する中華料理は麻婆茄子です。
麻婆茄子のレシピは麻婆豆腐の豆腐とネギをナス・ピーマン・にんじんに変えるだけで、ほぼ同じように作れてしまうので、麻婆豆腐のレシピとセットで覚えておくといいと思います。
- 豚ひき肉 80g
- ナス 4個
- ピーマン 2個
- にんじん 1/4本
- 豆板醬 小さじ1
- 甜麵醬 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1
- 酒 大さじ1
- 鶏がらスープ 150ml(鶏がらスープの素 5g)
- 砂糖 ひとつまみ
- ごま油 小さじ1
- 水溶き片栗粉 小さじ2(水と片栗粉それぞれ小さじ1)
- サラダ油 大さじ2
- ナスとピーマンはタテ8等分に、にんじんは短冊切りに切ります。
- サラダ油を熱し、ナス・ピーマン・にんじんを中火で炒めます。
- 全体に火が通ったら、いったん別皿に取り出します。
- 豚ひき肉を中火で肉の色が変わるまで炒めます。
- 豆板醬、甜麵醬、しょうゆ、酒、鶏がらスープを入れて混ぜます。
- ナス・ピーマン・にんじんを入れて3~5分煮立たせます。
- 砂糖、ごま油、水溶き片栗粉を入れます。
- 1分程度加熱したら、完成!

ナスに油を吸わせると美味しくなるから、油を多めにひいて炒めるといいよ!

麻婆豆腐も麻婆茄子もどっちも旨辛くて美味しい~!
回鍋肉の簡単レシピ
最後に紹介する中華料理は回鍋肉です。
麻婆豆腐と同じくらい大人気の中華料理である回鍋肉も、中華の素なしで1から作ることができるのです。
甜麵醬が回鍋肉の旨みを引き立ててくれるので、ご飯がすすむ一品となっています。
- 豚バラ肉 150g
- キャベツ 300g
- ピーマン 2個
- ネギ 1/2本
- 豆板醬 小さじ1
- 甜麵醬 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1
- 酒 大さじ1
- 砂糖 小さじ2
- 片栗粉 小さじ1
- ごま油 小さじ1
- お肉と野菜を食べやすい大きさに切ります。(切り方は適当でOK)
- 豚バラ肉を中火で肉の色が変わるまで炒めます。
- 野菜を加えて、しんなりするまで炒めます。
- 豆板醬、甜麵醬、しょうゆ、酒、砂糖、片栗粉を入れて炒めます。
- ごま油をかけて、少し炒めたら完成!

本格的な中華料理を3つも作れるようになったよ!

慣れてきたら時間がないときでも、パッと作れるようになるよ!
もう無駄にしない!ドレッシングは使う分だけ
最後に紹介する市販品の代わりに、自分で作れるものはドレッシングです。
ドレッシングを買ったけど利用頻度が少なく,気づいたら賞味期限切れのドレッシングが大量に…という経験をしたことがある方は多いのではないでしょうか?
昔は,私の冷蔵庫はドレッシングの墓場状態となっていました笑

私も気がついたらドレッシングの賞味期限が切れていたことがよくあったよ…

ドレッシングを無駄にしないためにも,使う分だけ自分で作ることをおすすめするよ!
一人暮らしの場合,市販のドレッシングを賞味期限以内に使い切るには,かなり頻繁にサラダを食べる必要があります。
サラダは健康に良いものではありますが,コンビニやスーパーのサラダは値段が高く,節約を頑張りたい方には負担になりがちです。
無理にサラダで栄養を取ろうとせず,別の食材で必要な栄養を摂取することをおすすめします。
さらに,ドレッシングは値段も割と高く,様々な種類のドレッシングを揃えようとするとかなりのお金がかかってしまいます。
そこで,ドレッシングが必要な時に,必要な分だけを自分で作ることができれば,ドレッシングを無駄にすることもお金をかけることもなくすことができるのです。
今回は簡単に作れるおすすめのドレッシングレシピを3つ紹介したいと思います。
調味料を混ぜるだけで簡単に作れてしまうので、ぜひ参考にしてみてください。
- 和風ドレッシング
- 中華ドレッシング
- フレンチドレッシング
和風ドレッシングの簡単レシピ
基本のドレッシングである和風ドレッシングは、次の調味料を混ぜるだけで簡単に作ることができます。
- しょうゆ 大さじ2
- 酢 大さじ2
- 砂糖 小さじ2
- オリーブオイル 大さじ2
中華ドレッシングの簡単レシピ
和風ドレッシングのオリーブオイルをごま油に変更するだけで、中華ドレッシングを作ることができます。
オリーブオイルが家にないという方には、和風ドレッシングよりも中華ドレッシングの方が気楽に作れると思います。
- しょうゆ 大さじ2
- 酢 大さじ2
- 砂糖 小さじ2
- ごま油 大さじ2
フレンチドレッシングの簡単レシピ
最後にフレンチドレッシングのレシピを紹介します。しょうゆを使わないことで、さっぱりとした味わいになっています。
- 酢 大さじ1
- オリーブオイル 大さじ2
- 砂糖 小さじ1
- 塩コショウ 少々

混ぜるだけだから、すごく簡単だね!

自分の持っている調味料に合わせて作ってみてね!
まとめ:節約を加速させるコツは自分でできることを増やすこと
今回は節約・自炊を頑張りたい方に向けて,市販品の代わりに自分で作れるものについて紹介していきました。
- 鍋つゆ(石狩鍋・寄せ鍋・キムチ鍋)
- 中華料理(麻婆豆腐・麻婆茄子・回鍋肉)
- ドレッシング(和風・中華・フレンチ)
私は,節約を加速させるためには「自分でできることを増やすこと」が重要だと考えています。
今回は料理に関する工夫を紹介しましたが,車のタイヤ交換や家具の組み立てなど,できることが増えれば,その分お店に依頼したり購入する機会が少なくなり,節約・貯金がどんどん進んでいくと思っています。
自分でできることが増えるメリットは節約だけでなく,スキルアップや達成感も得られることです。
私もこれからたくさんできることを増やしていき,自分の暮らしを豊かにしていきたいと考えています。

色々なことができるように頑張るぞー!

みんなの可能性も無限大だよ!一緒に頑張ろう!

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