こんにちは!Kendyです!
固定費の見直しが済みましたら、次は貯金をするために自炊に取り組んでみましょう。
まだ固定費の見直しが済んでいない方は以下の記事を閲覧後に本記事を閲覧いただけますと幸いです。

これから貯金をするために自炊をしてみようと思っているんだ!

すごくいい心がけだね!自炊の節約効果はすごく大きいから頑張ってね!

うん!でも私、料理したことないんだよね…(笑)

じゃあ今回は、料理初心者が自炊を始めるために大切なことを教えるね!
節約・貯金をするためには、自炊をすべきだとわかってはいるけど、料理経験がなかったり、時間がなくて取り組めていない方は多いのではないでしょうか。
今回は料理初心者の方でも自炊を取り組んで、節約・貯金ができるようになる方法を紹介します。
必要最低限の調理器具(フライパン・菜箸・包丁・まな板・計量カップ)を準備しよう

さっそく自炊を始めるには、まず何からしたらいいかな?

勇者が魔王を倒しに冒険を始めるときも最初は武器や装備を準備するよね。

自炊も一緒で最初は最低限の調理器具を準備しようね!

私の自炊クエストの幕開けだー!
自炊をしようと思っても調理器具がなければ、なにもできません。そのため、最初は調理器具を準備することから始めましょう。
最低限必要になってくる調理器具はフライパン・菜箸・包丁・まな板・計量カップの5つです。
フライパンのサイズは一人暮らしは20~24cm、二人暮らしは26cm~30cm

一人暮らしの私はどのくらいの大きさのフライパンを準備すればいいの?

フライパンのおすすめサイズは一人暮らしは直径20cm~24cmで、二人暮らしは直径26cm~30cmだよ!
自炊経験のない方はフライパンのサイズ選びで悩んでしまうことが多いと思います。
一人暮らしの方は直径20cm~24cmのフライパンを準備すれば、狭いコンロでも快適に料理をすることができるようになると思います。二人暮らしの方は少し大きめの直径26cm~30cmのフライパンを準備しましょう。
万能な菜箸を最初に選ぼう(おたま・木べらをあわせて準備してもOK)
食材をかき混ぜるためには菜箸・おたま・木べらといった調理器具が必要になってきます。
ここでは、様々な料理に万能に使える菜箸を最初に準備することをおすすめします。
汁物や炒め物をこれから多く作りたいと思っている方はおたまや木べらもあわせて準備していただいても問題ありません。

最初はいろいろな料理に万能に使える菜箸をおすすめするよ!

私の初期装備は菜箸に決めたよ!
包丁は三徳包丁(肉・魚・野菜の三つの用途に対応できる万能包丁)または子供包丁を準備しよう
食材を切るためには包丁が必要になってきます。
これから自炊を頑張っていきたい方は「三徳包丁(肉・魚・野菜の三つの用途に対応できる万能包丁)」を準備することをおすすめします。
また、器用さに自身がなく、安全に料理をしたい方は「子供包丁」を準備することも選択肢の一つになると思います。

子供包丁を大人になって使うのはなんだか恥ずかしいよ(笑)

子供包丁は包丁に慣れるためには優秀な調理器具なんだよ
子供包丁を使うことに抵抗を感じる方は少なくないとは思いますが、私はせっかく自炊を始めようと思っても包丁で怪我をしてしまっては、モチベーション低下に繋がってしまうのではないかと思っています。
そのため、切れ味よりも安全性を重視した子供包丁を使って、自炊を始めることで今後も自炊を継続していけるようになるのではないかと感じています。

怪我をしたら恐くて自炊をやめてしまうかもしれないもんね…

私は器用さに自信がないから子供包丁で始めてみるよ!

僕も昔は子供包丁をよく使って料理をしていたんだ!安全で使いやすいからおすすめだよ!
100円ショップのまな板シートを準備しよう
まな板は大きくて硬いものを準備する必要はまったくありません。
個人的に大きくて硬いまな板は一人暮らしの家ではキッチンには置きづらく、使いづらいため、100円ショップに売っている柔らかいまな板シートを準備することをおすすめします。
まな板シートは小さいものも多くあるため、狭いキッチンでも置き場所に困ることがありません。
また、柔らかい素材でできているまな板シートは片付けのときに洗いやすいので、自炊初心者にかかわらず、自炊上級者にもおすすめの調理器具になっています。

私みたいに、くにゃくにゃで柔らかくて使いやすいんだね!

収納のときもまるめて隙間にしまうこともできて、すごく便利だよ!
計量スプーンではなく計量カップを準備しよう

調味料を計るときは計量スプーンを使うんじゃないの?

計量スプーンよりも100円ショップとかに売っている計量カップがおすすめだよ!
計測用の調理器具は計量カップがおすすめです。
計量カップの場合は液体の調味料を混ぜながら計測することができ、一つの計量カップで小さじも大さじも計れるため、様々な種類の計量スプーンを準備する必要がありません。
計量スプーンは紛失してしまうことも多いので(私は今まで数多くの計量スプーンを行方不明にさせてきました笑)、まずは計量カップを準備することをおすすめします。
必要な調味料は「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」!

調理器具の準備ができたら、次は調味料を準備しようね!

武器や装備の準備が出来たら、仲間集めだね!でも、調味料ってたくさん種類があって、どれを準備すればいいのかわからないよ…

最初に必要な調味料は「さしみさ」!

さ、刺身…?

酒・醤油・みりん・砂糖の頭文字を取って、「さしみさ」だよ!
調理器具の準備が整ったら、食材や調味料をお近くのスーパー等で購入しに向かいましょう。
しかし、料理初心者の方はまずはどんな調味料を購入したらいいのかわからないと思ってしまう方が大半なのではないでしょうか。
個人的には「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」の4つだけを準備いただければ、様々な料理を作れるようになると感じています。
料理の基本調味料と学校で教わった「さしすせそ(砂糖・塩・酢・醤油・味噌)」は基本調味料であることは間違いはないのですが、料理初心者の方がいきなりそろえる必要はないと思います。
(特に酢はある程度料理に慣れた方でないと、使わないと思っています!)
「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」の4つだけでも好物の方が多くいる人気の料理を作れます。
次の章では「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」を使った料理のレシピを紹介しますので、ぜひ実践して作ってみてください。

顆粒だし(かつお)を加えると、更に美味しくなる料理が多いから、気になる方は一緒に準備してみてね!
「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」だけの平日5日間の献立

早速、「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」を準備したよ!次はレシピを教えてくれるんだよね!

うん!今回は「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」で作れる平日5日間の献立を紹介するね!
月曜日:照り焼き
初日は、「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」の基本料理の照り焼きを作ってみましょう。
今回は鶏肉の照り焼きのレシピを紹介します。このレシピは豚肉やブリに食材を変更しても応用が利くので、ぜひ覚えてみてください。
- 鶏肉 250g(むね肉ともも肉どっちでもOK)
- 酒 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1
- みりん 大さじ1
- 砂糖 大さじ1/2
- 鶏肉に包丁で浅く切り込みを4本程度入れます。(火の通りが良くなります)
- フライパンを中火で熱し、鶏肉を皮目から入れて、4分程度こんがりと焼き色がつくまで焼きます。
- 裏に返して、弱火で3分程度焼きます。
- 調味料を加えて、1分程度煮詰めたら完成!

ジューシーで美味しい~!

今回紹介するレシピで1番簡単だから、最初に挑戦してみることをおすすめするよ!
火曜日:親子丼
2日目は初日に使った鶏肉の残りで親子丼を作ってみましょう。忙しい時でも短時間で作れて、満足感もある料理となっています。
- 鶏肉 200g(むね肉ともも肉どっちでもOK)
- 卵 2個
- 玉ねぎ 1/2個(100g)
- 水 120ml
- しょうゆ 大さじ2
- みりん 大さじ1
- 砂糖 大さじ1/2
- 顆粒だし 小さじ1/3(任意)
- 玉ねぎは5mm幅に薄切りする。
- 鶏肉は小さめの一口大に切る。
- 卵を割り入れて混ぜる。(容器はあるものでOK)
- フライパンに水を入れて中火で熱し、沸騰したら鶏肉を入れる。
- 玉ねぎと調味料を加えて3分程度煮る。
- 卵液を入れて、弱火で1分程度煮たら完成!

調味料をめんつゆに変えても美味しく作れるよ!
※この記事の執筆者はめんつゆで作った親子丼の方が好みです。
水曜日:野菜炒め
野菜も摂取しないと栄養バランスが偏ってしまうため、3日目は野菜炒めのレシピを紹介します。野菜やお肉はお好みのもので構いません。
私は野菜やお肉の在庫を処理するために野菜炒めを作ることが多いです。
- お好みの野菜 300g(キャベツ、にんじん、ピーマン、玉ねぎなど)
- お好みのお肉 100g(鶏肉や豚こま切れ肉がおすすめ)
- 酒 大さじ1
- しょうゆ 大さじ2
- みりん 大さじ1
- 砂糖 小さじ1
- 顆粒だし 小さじ1(任意)
- 野菜とお肉を食べやすい大きさに切る。
- 野菜を強めの中火でしんなりするまで炒める。(焦がすことが恐い人は中火でOK)
- 野菜を別皿によそって、お肉を中火で色が変わるまで炒める。
- 野菜と調味料を加えて、1分程度炒めたら完成!

自炊に慣れてきたら、野菜炒めは食材を買わず残り物で作ると、さらに節約できるよ!
木曜日:そぼろ丼
4日目は小さい子も大好きなそぼろ丼を作ります。今回は鶏ひき肉を使ったそぼろ丼のレシピを紹介します。
豚ひき肉でも同じ調味料で作れますが、豚ひき肉の場合、臭みが出てしまうので、ニラや生卵と一緒に食べることをおすすめします。
<鶏そぼろ>
- 鶏ひき肉 150g
- 酒 大さじ1
- しょうゆ 大さじ1と1/2
- みりん 大さじ1
- 砂糖 大さじ1
<卵そぼろ>
- 卵 2個
- 酒 大さじ1
- みりん 小さじ1
- 砂糖 小さじ2
- 鶏ひき肉を中火で肉の色が変わるまで炒めます。
- 調味料を入れて、水分がほとんどなくなるまで煮詰めます。(少し残るくらいはOK)
- 卵を割り入れて調味料と一緒に混ぜる。(容器はあるものでOK)
- 3を入れて、弱めの中火でポロポロになるまで菜箸で混ぜながら加熱する。
- ご飯に鶏そぼろと卵そぼろをのせて完成!

包丁を使わないから、怪我をするリスクが低い料理だよ!
金曜日:肉じゃが
最終日は肉じゃがを使ってみましょう。
私の親世代では肉じゃが作りは花嫁修業と呼ばれていたようで難しいと感じている方もいるかもしれませんが、「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」だけでも美味しい肉じゃがを作ることはできるのです。
しかし、今まで紹介した4つのレシピと比較すると、少し工程が増えるので、時間に余裕のあるときに作ることをおすすめします。
- 豚こま切れ肉 100g
- 糸こんにゃく 50g
- じゃがいも 2個(300g)
- 玉ねぎ 1/2個(100g)
- にんじん 1/3個(50g)
- 水 150ml
- 酒 大さじ1
- しょうゆ 大さじ2
- みりん 大さじ2
- 砂糖 小さじ1
- 顆粒だし 小さじ1/2(任意)
- じゃがいもは皮をむき、芽を取ったら、一口大に切り、水(分量外)に10分つけておく。(アク抜きをします)
- にんじんは一口大に切り、玉ねぎはくし形に切る。
- フライパン中火で熱し、豚肉を入れて肉の色が変わるまで炒める。
- じゃがいも、にんじん、玉ねぎを加えて2分程度炒める。
- 水としょうゆ以外の調味料を加えて、煮立ったら糸こんにゃくを加えて、じゃがいもがやわらかくなるまで弱火で10分程度煮る。
- しょうゆを加えて5分煮たら完成!

料理初心者の私でも美味しい肉じゃがを作れちゃった!

煮込むときはアルミホイルで落し蓋を作ると、さらに美味しくなるよ!
まとめ:楽しみながら続けることが、自炊の第一歩
今回は節約・貯金をしたい料理初心者の方に向けて、自炊の始め方を紹介しました。
- 必要最低限の調理器具(フライパン・菜箸・包丁・まな板)を準備しよう
- 必要な調味料は「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」だけ!
- 「さしみさ(酒・醬油・みりん・砂糖)」だけの平日5日間の献立
自炊の節約効果はとても大きいため、貯金をこれから頑張っていきたい人にはぜひとも実践してほしいと強く願っています。
しかし、料理初心者の方がいきなり毎日自炊をすることは難しく、8割以上の方が途中で挫折してしまうのではないかと感じています。
毎日自炊をする必要はありません。週に1回から初めて、慣れてきたら回数を増やしたり、平日は自炊を頑張って、土日は外食するでも問題ありません!
まずは「料理って楽しいな」と少しでも感じることができたら合格点です!
いきなり、100点を狙うのではなく、少しずつ自炊の回数を増やしたり、調味料を揃えてみたり、新しいレシピに挑戦するなど、段階を経ながら料理スキルに磨きをかけていってくれれば嬉しいなと思います。

料理初心者の方が自炊を始めたことはすごく大きな第一歩です!

私と一緒に頑張っていこうね!




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